ゼロディールーフ

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断熱性や雨漏り解消による作業環境の改善

無塵カバー工法「ゼロディールーフ」は、既存スレートに一切穴を開けずに取り付けが可能。無塵工法なので工場内の養生は必要なく、
短い工期でリフォームできます。もちろんその間、工場をストップする必要はありません。
既存屋根と新規屋根との間に空気の層が生まれ、上昇気流が発生し、自然換気の現象を引き起こします。
それにより、施設内部に断熱効果をもたらし、省エネ効果がアップします。

断熱性や雨漏り解消による作業環境の改善


1.工場を稼働したまま施工が可能

既存のスレートの上に取付けるカバールーフなので、既存屋根の撤去は必要なく、工場を稼動したまま施工が可能です。また無塵工法のため、施設内部の養生も不要。短い工期でリフォームできます。

2.屋根の二重構造により断熱性能がアップ

既存屋根の上にカバールーフを乗せることで、屋根が二重構造になり、施設内部の断熱効果が向上。工場内の環境が改善することで作業効率が上がり、電気代も節約できます。

3.アスベスト等の産業廃棄物を出さない

スレートはアスベストを含むため、撤去・廃棄する際に多大な費用がかかります。既存屋根をそのまま残すゼロディールーフなら、アスベストを含む産業廃棄物を出しませんので、近隣の住民の方にも安心の工事を提供できます。

1.工場を稼働したまま施工が可能

長尺折半屋根を既存スレート屋根の上からカバーしますので、雨漏りの原因となっている場所も同時にカバーしてしまいます。 よって、雨漏りも防ぐことができます。 また耐久性抜群のガルバリウム鋼板でカバーするため、耐久性が向上。20~40年葺替え不要です。

従来工法との違い

断熱効果シミュレーション

ゼロディールーフの施工時にできる既存屋根と新規屋根との空気層内で上昇気流が発生し、自然換気の現象を引き起こします。これにより施設内部に断熱効果をもたらし、省エネ効果がアップします。
また、遮熱材を用いた「ヒートシールド工法」と組み合わせることにより、さらに断熱(遮熱)性能を高めることが可能!省エネ・暑さ対策・節電には効果抜群です!
ゼロディールーフによる温度変化
◆N社豊橋工場屋根 本間教授による実測値(実施日:2002年8月10日~12日)
  スレート単層屋根 ゼロディールーフ
冷房負荷 49.7kw 31.1kw
電力消費量(一夏) 86MWh 54MWh
冷房電気料金(一夏) 856,000円 536,000円
冷房電気料金(㎡/一夏) 5,366円 3,358円
改修による電気料金削減量(㎡/一夏) 2,008円
電力料金節約シミュレーション
◆N社豊橋工場の場合
【工場のデータ】床面積:160㎡、軒高さ:4,670mm、設定温度:28度、換気回数:10回/h
  スレート単層屋根 ゼロディールーフ
屋根上面温度 54.0℃ 55.6℃
屋根裏面温度 56.2℃ 37.8℃
室温 38.2℃  
黒球温度※ 41.2℃  
床表面温度 35.9℃